病院にくる、出産が始まる

深夜二時。
病院に入院の手続き。
妻は辛そうである。

ぼくはというと、生理的には眠いのだが、落ち着くわけもなく、意識をウロウロさせながら、病院のロビーでポーッとしているのみである。

ここからの時間が長いのか短いのか分からないけれど、妻というよりぼくというより、こどもが産まれたいタイミングで産まれてきたら良いのではないだろうか。

がんばるぞー

peasemile studio

初めての子育てに奮闘する、ただの日常と些細なドラマを綴っていきます。

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